高校で使用される教科書「地理B」(東京書籍)を分担執筆させていただきました。地形、自然災害、環境問題、ロシア、防災の頁を担当しています。また、コラムにて魚附き林の働きを紹介しました。本年度から高校で使用される教科書です。

2月6-7日 環境科学院 環境起学専攻 修士論文発表会
2月15日 知床科学委員会 海域ワーキンググループ会合(札幌)
2月21日 知床科学委員会および日露隣接地域生態系保全協力プログラム推進委員会会合(札幌)
2月28日−3月1日 環境科学院 環境起学専攻 入試
3月2日 北海道大学 第1回創成研究機構フォーラム「北大研究所・センターが提案する国際化戦略」
3月5-7日 科学研究費Bによるロシア研究集会(岐阜大学)
3月19日 バードライフインターナショナルで研究打合せ(東京)
3月21-24日 日本地理学会春季大会(東京学芸大学)
3月26日 低温研共同研究打合せ「北東アジアの環境保全に向けた認識共同体の構築とプログラム化」(札幌)
3月31日-4月1日 編集委員会(東京)
4月6日 北海道大学大学院 環境科学院 入学式
4月19-22日 別寒辺牛川水系調査
4月26-27日 編集会議(東京)
4月28-29日 南極学特別実習III(手稲山)
5月16日 南極学特別実習III(講義)
5月25-28日 統合環境地理調査法実習(後志地方)
6月9日 南極学特別実習III(塩谷丸山)
7月16-30日 ロシア・カムチャツカ半島にて野外調査

「北方四島専門家交流20周年記念」北方四島専門家交流等成果に関する報告会
〜北方四島における自然の恵み・魅力について〜
日時:2017年11月3日(金) 13:30-17:00
場所:北海道大学 学術交流会館 講堂
主催:環境省
共催:北の海動物センター、北海道大学低温科学研究所
後援:外務省、内閣府北方対策本部、北海道
協力:公益財団法人 知床財団
本件に関する連絡先:知床財団 電話0153-87-2828

成果報告会ポスター(後援全て)

高校で使用される教科書「地理A」(東京書籍)を分担執筆させていただきました。地形、ロシア、防災の頁を担当しています。本年度から高校で使用される教科書です。

岩波書店が発行する「科学」10月号にリレーエッセイ「自然地理学としての陸海連関研究」を書きました。学際研究としての陸海連関研究に地理学の立場としてどう取り組むかについて考えたものです。

朝倉書店から『世界地誌シリーズ9 ロシア』が刊行されました。第2章 広大な国土と多様な自然を分担執筆させていただきました。

B5/184ページ/2017年09月25日
ISBN978-4-254-16929-4 C3325
定価3,672円(本体3,400円+税)

平成29年度 北海道大学低温科学研究所開拓型研究課題(代表 長尾誠也)「陸海結合システムの解明ーマルチスケール研究と統合的理解ー」の一環として、北海道東部の別寒辺牛川水系〜厚岸湖〜厚岸湾〜沿岸親潮に至る物質輸送の研究が全国の研究者との共同研究として始まりました。

我々河川グループの研究課題は、別寒辺牛川から厚岸湖に供給される淡水量とそこに溶存している様々な物質の濃度・フラックス測定です。10月初旬の陸・汽水域・外洋の同時観測に向け、河川グループは厚岸湖に流入する河川群において流量観測と水圧式水位計・電気伝導度計の設置を行いました。

本年度は、11月初旬まで継続的に観測を行い、次年度以降のプロジェクト立案に向けて基礎データの収集を試みます。
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昨年に引き続き、今年もスイス氷河実習に引率教員として参加させていただきました。北海道大学大学院 環境科学院が実施している国際南極大学カリキュラムのプログラムです。

8月26日から9月9日までの二週間、引率教員3名、大学院生11名でスイス各地の氷河や氷河地形を観察し、スイス連邦工科大学で講義を受けたり、同大学の大学院生と交流をはかりました。詳しい実習のレポートは近日中にこちらに公開される予定です。

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南極カバー案170510「南極大陸大紀行」が成山堂より出版されました。日本南極地域観測隊が60年かけて南極大陸の内陸を探査してきた記録です。当事者による生々しい記録集で、私自身は20代の終わり頃に数年関わっただけですが、自分の人生の中でもドーム基地建設に携わった経験は何ものにも代え難い大切な思い出です。

The 4th Workshop Report on “Cooperation on the Preservation of the Ecosystem in the neighboring areas of Japan and Russia” is now released from the Ministry of Environment in Japan. It was held in Moscow at Ministry of Natural Resources and Environment of Russia last October 25-26. It reports changing ecosystem in the Japan-Russia’s neighboring areas under changing climate both in Japanese and Russian. The 5th workshop is planed to be held in Japan this year. The principle theme of the 5th workshop will be changes in ocean ecosystems in the Sea of Okhotsk in changing climate.

昨年の10月25-26日にモスクワの天然資源環境省で開催された日露隣接地域生態系保全協力プログラムの第四回専門家ワークショップの報告書が環境省から公開されました。気候変動下における日露隣接地域の生態系変化についての最新情報です。日露二カ国語で記されています。今年は日本での開催が予定されています。テーマは気候変動下におけるオホーツク海の海洋生態系変動です。