京都大学 生態学研究センターが主催する第256回 生態研セミナーでお話させていただきます。
日時:2014年5月16日(金)14:00~17:00
場所:京都大学 生態学研究センター
演題:「巨大魚附林仮説:流域と外洋をつなぐ新たな環境システムの発見」
詳しくはこちらをご覧ください。
第256回 生態研セミナー
京都大学 生態学研究センターが主催する第256回 生態研セミナーでお話させていただきます。
日時:2014年5月16日(金)14:00~17:00
場所:京都大学 生態学研究センター
演題:「巨大魚附林仮説:流域と外洋をつなぐ新たな環境システムの発見」
詳しくはこちらをご覧ください。
第256回 生態研セミナー
過去2年間にわたり、大学院生2名と一緒にやってきた網走川での仕事がきっかけとなり、網走市と北海道大学低温科学研究所の間で相互協力協定が締結される運びとなりました。
著者割りにて購入可能です。2割引き(送料込)で、10,530円です。ご入用の方はコメント欄に連絡ください。あとでメールでやりとりさせていただきます。高価な本ですので、個人での購入は難しいと思います。お近くの公立図書館にリクエストをしていただければ、大変うれしいです。
よろしくお願いします。
会議自体はいろいろ事前にハプニングがありましたが、十年来お世話になっているロシア科学アカデミー極東支部太平洋地理学研究所のピョートル・Ya.バクラノフ先生のリーダーシップの下、大変有意義な議論をすることができました。
2013年にウラジオストックで開催を予定している日中露モ四カ国の研究者による第3回アムール・オホーツクコンソーシアム国際会合の日程などに関する打ち合わせも進展し、短くも充実した旅となりました。
写真は早朝のウラジオストック駅前の公園のもの。朝日に映えるレーニン像が、極東ロシアの太平洋への窓としてのウラジオストックを象徴しているような景観でした。
ずっとホームページを放置してきましたが、研究テーマを変更したこともあり、心機一転、新しいサイトを立ち上げました。古いサイトも当面維持しますが、今後の情報などはこちらで発信していく予定です。よろしくお願いします。2012年6月8日 白岩孝行