3月22−23日 網走訪問

3月28−30日 日本地理学会 2013年春季学術大会(熊谷)

2月17日〜20日にかけて紋別で開催される第28回北方圏国際シンポジウム「オホーツク海と流氷」において、特別講演をさせていただくことになりました。タイトルは「流域国によるアムール川の共同観測クルーズ序報 Preliminary attempt for multilateral research cruise in the Amur River」、2月18日(月)09:10-09:50、場所は紋別市文化会館です。研究者ばかりでなく、市民の皆さんも参加されるということで、日本語でやる予定です。

本シンポジウムは、低温科学研究所の教授でいらっしゃった青田昌秋先生が情熱をもって継続されてこられた歴史あるシンポジウムです。青田先生は、また、アムール川の研究のパイオニアでもいらっしゃいました。アムール・オホーツクコンソーシアム設立に際しても、大変なご協力と励ましをいただきました。昨秋おこなった4ヶ国の研究者によるアムール川の共同研究の成果を紋別で発表できる機会をいただきましたのも、青田先生のお導きあってのことと思います。

東北アジア随一の大河であるアムール川の現状についてご紹介したいと思います。皆さん、よろしくお願いします。

Lake ice research

 1月16日から19日にかけて、道北の網走湖に調査にでかけてきました。修士1年生の大畑さんの野外調査です。網走湖に発達する湖氷の形成プロセスに関する研究で、11月中旬の未結氷時に調査して以来、2度目の調査となります。

 湖氷上で調査を行った17日と18日は幸いにして無風・快晴。キリリと冷え込んだ網走湖の上を、西網走漁業協同組合の川尻さんのご案内の下、スノーモービルで走り回りました。厳しい冷え込みのためか、湖氷の厚さは30cmを越え、安心しながら湖氷と積雪のサンプリングを実施できました。

 次の調査は2月。更に発達した湖氷に出会えることと思います。

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霧多布湿原センター

以下、一般社団法人 北海道自然保護協会のサイトより引用

2012年度「自然保護大学」開校のお知らせ

――自然を知る・親しむ・学ぶ――

主催:(一般社団)北海道自然保護協会

北海道自然保護協会では、10年間開催してきた自然保護学校を発展させ、2008年度から「自然保護大学」を開校して5年目になります。
自然や環境を多くの方に知っていただきたい、また、皆さんとともに、残されている良き自然をどのように守り、どのようにして環境を良好に維持していくかを考えたいと思い、下記の講義を用意しました。
昨年に引き続き、2013年1月26日(土)~27日(日)の2日間に集中させた講義としております。オプションとして、26日夜には、講師を囲み、気楽に、忌憚のない話し合いができる夕食会も計画しております。
ぜひ、多くの方のご参加を期待しております。

記

1. 日時と講義
2013年1月26日(土) 13:00~18:00 開校式 
①「マリモと阿寒湖の希少性-分子系統地理学の視点から」若菜勇 
                   (釧路市教育委員会マリモ学芸主幹)
②「オホーツク海・親潮の魚附林としてのアムール川流域」
                     白岩孝行(北大低温研准教授)
③「アムール川流域で進む陸面変化と海洋への影響:越境環境保全に向けて」
                     白岩孝行(北大低温研准教授)

1月27日(日) 9:00~13:00
④「北海道の海牛化石-環境と多様性が生む進化-」古沢仁
(札幌市博物館活動センター学芸員)
⑤ 「北海道・超塩基性岩地帯の植物」堀江健二(旭川市北邦野草園園長)

                  閉校式(修了証授与)
2.会場
北海道大学学術交流会館 会議室
(札幌市北区北8条西5丁目 北大正門から入りすぐ左2棟目)

3. 参加費:一般5,000円、学生3,000円(協会会員3,000円、学生会員2,000円)
(オプション:1月26日夕食会費3500円予定) 
4. 定 員:50名(先着順)

以上に関する「申し込み(夕食会申し込みも含む)・問い合わせ」は、北海道自然保護協会宛にお願いします。
北海道自然保護協会
℡011-251-5465 fax011-211-8465 Eメールinfo@nc-hokkaido.or.jp
なお、諸事情により講義順序や講師変更の場合がありますので、ご了解ください。

EE-REG

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Comparing Regional Environmental Governance in East Asia and Europe Workshop

Symposium brochure

富山大学極東地域研究センターシンポジウム
後援:富山県

ロシアの森は今
ーその自然の成り立ちと環境保全ー

場所:富山県国際会議場 特別会議室(2階)
日時:平成24年12月20日(木)14:30−17:00

くわしくはこちらをごらんください。

富山大学極東地域研究センターシンポジウム

11月18日と25日の二週にわたって人気番組であるTBS THE世界遺産がアラスカ・カナダの氷河を放映します。今回も監修させていただきました。

詳しくはこちらをごらんください。

TBS THE 世界遺産

氷河が流れ込む海がなぜ豊かなのか?

この問題は、研究課題としても最先端の話題です。

もう一度研究フィールドとしてアラスカに真剣に取り組んでみたいと思っています。

1月16−19日 網走湖調査(網走)

1月23-25日 Interdisciplinary Workshop “Comparing Regional Environmental Governance in East Asia and Europe (EE-REG)” (京都、地球研)

1月26日 北海道自然保護協会主催 自然保護大学で講演 (札幌)

2月4−5日 北海道大学大学院 環境科学院 修士論文発表会

2月14−16日 日露環境保全会議(ロシア・ウラジオストック)

2月17−18日 第28回 北方圏国際シンポジウム(紋別)

2月28日ー3月1日 大学院 入試

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10月19日、国立大学附置研究所・センター長会議第3部会が開催するシンポジウムで表記のタイトルで発表させていただきます。人文・社会系の全国の大学附置研究所・センター長さんが集まる場での発表ですので、少々緊張します。今回は、研究所の連携という主題の下、アムール・オホーツクプロジェクトやアムール・オホーツクコンソーシアムで試みた学際研究についてお話させていただく予定です。